「不足栄養素」画面は「たんぱく質」と「食物繊維」が表示されます。
◆「不足栄養素」画面 上部
- 評価
集計期間中の栄養素の状況がわかります - 集計期間
週ごと、日ごとで表示の変更ができます。 - 食事内容の詳細を確認できます。
- ビタミン・ミネラルが確認できます。
- 栄養素グラフ
集計期間の栄養素(1日平均)が確認できます。 - PFCバランス(摂取率/目標)が確認できます。
- メモ
メモが使用できます。画面に常に表示されます。 - チャット
指導対象者とチャットができます。画面に常に表示されます。
◆「不足栄養素」画面 中部
9. 栄養素が足りている場合は、食事履歴が確認できます。
栄養素が足りていない場合は、画面下部に不足栄養素を補う提案メニューが表示されます。
10. 指導対象者へコメントを送ることができます。
コメントを保存すると、指導対象者のアプリに表示されます。
指導対象者のアプリには通知が入ります。
「摂り過ぎ栄養素」とは別でコメントできます。
AIアドバイスについて
直近の身体情報(体重、体脂肪率、目標値など)を参照しながら、食事記録をもとに重点課題を分析し、目標に向けてパーソナライズされた食生活の改善提案などうぃ自動でコメント生成する機能です。AIが生成するため、管理栄養士の監修は入っていますが、指導対象者の目的にそぐわない場合がありますので、適宜内容を修正してご利用ください。
◆「不足栄養素」画面下部
11.ジャンルを絞ることができます。
12. ● 提案して問題ないもの
▲ 提案すると「カロリー、塩分、脂質、糖質」のいずれかが過多になるもの